アイキューブドシステムズ【4495】IPO新規上場承認

新規上場承認

金曜日の日経平均は、前日NYダウが史上4番目の下げ幅を記録したにもかかわらず167円43銭安の22,305円48銭と小幅な下げに留まりました。昨夜のNYダウは、「戻り幅が狭まる方向に動いたこと」「パニックの下げが二日は続かなかったこと」からどう見るかは難しいですが、下旬にはIPOの上場がはじまるので市場には落ち着いていてほしいですね。

さて11日(木)にアイキューブドシステムズが承認されました。本件も3月に上場中止となったリトライ案件です。「法人向けモバイルデバイス管理サービスの提供」をされている企業のようで、人気化が見込めそうです。早速、目論見書からIPOの情報をまとめ、現時点でのBBスタンスを判断したいと思います。

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上場会社のBB判断情報

(株)アイキューブドシステムズの上場の概要は以下の通りです。

社名(株)アイキューブドシステムズ
コード4495
上場市場マザーズ 
業種情報・通信業 
発行済株式総数5,011,350 株 
公募株数150,000 株 
売出株数 - 
OA22,500 株 
想定価格2,630円 
仮条件決定日6/25(木)
公開価格決定日7/6(月)
吸収金額約4.5億円 
BB期間6/29(月)~7/3(金)
上場予定日7/15(水)
主幹事野村證券 
引受幹事大和証券 
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
SBI証券
マネックス証券
西日本シティTT証券
岡三証券
岩井コスモ証券

現時点でのBBスタンス

情報を纏めている際に気になったのは、以下の点です。

  • 情報・通信業で人気が予想されるうえ、HPや提出書類等をみても手掛ける事業がわかりやすく人気に拍車をかけそう。
  • 業績はここ5年で売上倍増・黒字化も達成と問題なし。想定価格も直近決算数値からみて、割高すぎることはない。
  • 同日上場でGMOフィナンシャルゲートが予定されている。ただしロックアップも問題なく、吸収金額が小型なので影響は考慮しなくてよいと思われる。

当選枚数と主幹事の口座数を考えると狭き道でしょうが、現時点でBB全力参加予定。仮条件価格の提示を楽しみに待ちます。

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